ハンマードリル
一般的定義
通常のドリルと違い、回転に振動を加えて穿孔する工具。穴を開ける被削材はコンクリートである場合が多い
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配管作業工具
ドリル刃はビットとも言い、対コンクリートの場合はドリルの先端に超硬合金のチップを取り付けたものが使われる。
シャンク(機械との接続部)には、ストレートシャンク、テーパシャンク、SDSプラス等がある。
被削材を砕きながら穿孔する為に、粉塵が舞うのでマスクや保護眼鏡の着用が必要である。
また使用の際は、対象が既存物である事が多く、躯体を著しく破損させたり、中の配線や配管を損傷させない様にしなければいけない。その事前検査としてレントゲン等が用いられる。
関連工具
ハンマードリル


ハンマードリル(充電式)


ドリルビット(左からSDS、ストレート、六角)



ドリルチャック(機械の接続がシャンクと合わない時に使用)


事故例
年間数多くの我々の仲間達が、労働災害の被害を受けています。過去の事例に学び、安全作業を心掛けましょう。
| 被害状況 | 転落・骨折 |
| 災害の経緯 | 脚立を使用し、天井への穿孔作業をしていた。 作業床高さは、約1.2mで作業員は上を向いた状態で作業中に、ドリル先がコンクリート内の鉄筋に当り機械が回転し、バランスを崩し脚立から転落した。 安全帯を使用していたが、伸ばした状態で使用し落下した時には外れていた。 |
| 事故発生要因Ⅰ | 体勢が悪い状態で作業をしていた |
| 事故発生要因Ⅱ | 強固な場所へ安全帯を固定していなかった |
| 再発防止対策 | 安全な作業床の設置 的確な安全処置 |
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